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ポケモンレポート(番外編):状態異常三種の神器

各タイプの技を考察していく誰得企画ポケモンレポートですが、
今回は番外編として、とある状態異常技にスポットを当てたいと思います。
今回注目するのは

どくどく
おにび
でんじは

の3つ。
これらはポケモン対戦の基本とも呼ぶべき状態異常技なので、
早い段階で考察しておいた方が、今後の評価基準も明確になると思ったので。
まずはざっくりと評価してみます。


どくどく   評価A
どく/変化/PP10
相手をもうどく状態にする(毒・鋼タイプには無効)

おにび   評価A-
ほのお/へんか/PP15
相手をやけど状態にする(炎タイプには無効)

でんじは   評価A-
でんき/へんか/PP20
相手をまひ状態にする(地面タイプには無効)


どの技も有用であることに間違いはありません。
技に迷ったら、「とりあえず持たせとけばOK」くらいの汎用性があります。
でも個人的に一番評価が高いのはどくどく。
なぜなら私は「ポケモンは毒ゲー」だと思っているからです。
というかこの技が存在しなければ、ポケモンというゲームのバランスは崩壊します。


☆どくどくの有用性と必要性

アタッカー型のポケモンと耐久型のポケモンを比較したとき
相手にした場合「詰む」可能性が高いのは、圧倒的に耐久型のポケモンです。

そんな耐久ポケモンをもっともお手軽に突破する手段が「どくどく」。
……というか、どくどく以外に耐久全般に通るお手軽な対策はあんまりないです。
(こだわりトリックはどくどく以上に耐久ポケモンを機能停止に持ち込めますが、使えるポケモンが限られているうえに、決めるのがなかなか難しい)
だからどくどくは、技マシンでほとんどのポケモンが覚えられるようになっているんだと思います。
だってこの技がないと、詰んじゃう場面がめちゃくちゃ増えますから。
ゲームバランスを保つための、ゲーフリさんの救済措置というわけですね。

☆ポケモンの役割から見る3つの技の比較

より詳しく考察するために、どくどく・おにび・でんじはが相手のポケモンに決まった場合、
どのくらいの効果があるのか比較してみます。
ここではざっくりと、相手のポケモンを
「物理アタッカー」
「特殊アタッカー」
「耐久ポケモン」
の3つに分類します。

①どくどくの場合
・物理アタッカー……そこそこ痛い
・特殊アタッカー……そこそこ痛い
・耐久ポケモン……機能停止

②おにびの場合
・物理アタッカー……機能停止
・特殊アタッカー……そこそこ痛い
・耐久ポケモン……そこそこ痛い

③でんじはの場合
・物理アタッカー……高速ポケモンならかなり痛い、ほぼ機能停止(鈍足重火力ポケモンはあまり影響なし)
・特殊アタッカー……高速ポケモンならかなり痛い、ほぼ機能停止(鈍足重火力ポケモンはあまり影響なし)
・耐久ポケモン……しびれが邪魔だがあんまり痛くない

だいぶ主観も入っていますが、大体こんな感じでしょうか。
どの技も的確に決めることができれば、相手を機能停止に持ち込めるため非常に強力です。
しかし相手も当然そのへんはわかっているので、交換などで状態異常をかわそうとします。
ここで重要なのが、「適切でない対象に当たった場合の一貫性」です。

3つの技の中でもっとも一貫性が低いのは「でんじは」になります。
なぜなら当たってもそこまでおいしくない対象が一番多いからです。
鈍足ポケモンに当たった場合は、あまりアドバンテージを得られません(※こちらがまひるみ戦略を採用していた場合などは別です)。
そして何よりおいしくないのが、耐久ポケモンにでんじはが当たってしまった場合。
状態異常にしたんだから別にOKじゃないかと思われるかもしれませんが、とんでもない。
相手がまひになってしまうと、どくどくやおにびが効かなくなります。
これは何気に一大事です。
相手の耐久ポケモンに対して決定打がない場合、2連続でしびれないと勝てないなんて展開も十分あり得ます。
でんじはをうつ際は、耐久ポケに当たっても大丈夫かどうか、よく吟味してからうちましょう。

どくどくとおにびは、どちらもなかなかの一貫性を誇ります。
どくどくはアタッカー、おにびは特殊アタッカーや耐久ポケモンに当たった場合おいしくないじゃないかと
思われるかもしれませんが、案外そんなことはないです。

アタッカーに当たった場合、どちらの技も3ターンでHPの3/8を削ってくれます。
これは火力そこそこのポケモンが、一致等倍の技を1発うった程度のダメージです(状況によって相当誤差がありますが、そのへんは置いといてください)。
そこまで長い目で見なくても、普通に殴ったのと同程度の効果は得られます。

耐久ポケモンにおにびが当たった場合は、どくどくほどではありませんがなかなかおいしいです。
耐久ポケモンにとって毎ターン1/8ダメージは馬鹿にできない数値であり、たべのこしやくろいヘドロの回復量を台無しにできるのも重要。

こうして見てみると、一貫性という意味では、どくどくとおにびは同評価でしょうか。
2つの技の評価を分けたのは、以下の3点です。

①技の命中率
命中90と命中75の間には、超えることのできない大きな壁があります。
命中75は本当によく外れます。本当に。
技の一貫性は互角ですが、当たらなければ一貫性も何もあったものじゃないので、
ここではどくどくが大きく勝ります。

②耐久型ポケモンと物理アタッカーの対処のしづらさ
先にも述べたとおり、詰みやすいのは圧倒的に耐久型のポケモンです。
アタッカー型のポケモンは一致等倍で2、3発殴れば大体倒せるので、対処方法がおにびにしかない、というわけではありません。
おにびはあれば便利ですが、なくてもなんとななることが多いです。

③読まれやすさ
おにびを使えるポケモンはわりと限られているので、ある程度対戦に慣れた人には読まれやすいです。
一方どくどくはほとんどすべてのポケモンが覚えるため、読まれにくいというメリットがあります。

以上のことから、私の中ではどくどく>おにびというわけですね。
なんかどくどくのメリットだけを挙げた偏った意見な気もしますが、いつものごとく適当に流し読んでください。
実際のところ3つの状態異常技はどれも強力なので、うまく活かしてやりたいところです。
これらの技が強力な分、

どくどくが効かない耐久ポケモン(マタドガス、ドククラゲ、エアームド、ランクルスetc)
おにびが効かない物理アタッカー(ヘラクロス、ローブシン、ヒヒダルマetc)
でんじはが効かない高速アタッカー(ガブリアス、ドリュウズetc)

こいつらはかなり厄介なので、対戦の際は注意しましょう。
ではでは~
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プロフィール

にんじん

Author:にんじん
ポケモンBWについてだらだらと書き殴るブログです。

フリー勢。
好きなポケモンを使ってそれなりに勝てればわりと満足。
我ながらなんて志が低い……

砂嵐が舞い龍星群が降り注ぐレートには、最近めっきり行っていません。

中堅~強豪あたりのポケモンを育成することが多いです。
何かの参考にでもなれば幸いですが、調整は鵜呑みにしないことをお勧めします(笑)

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