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カイリキー育成

「今まで育てた中で一番強かったポケモンは?」

と聞かれれば、
どんなに強いポケモンでも弱点があったりいいところも悪いところもあったりするので
1体に絞るのはなかなか難しいんですが、まず間違いなくベスト5くらいには入るかなーというのがこの子。

みんな大好きいい男、元祖格闘ポケモンのカイリキーです。

カイリキーと言えばご存知の通り、
専用特性「ノーガード」から繰り出す必中のばくれつパンチが非常に強力です。
命中が不安なことに定評がある、サブウェポンのストーンエッジが必中なのも嬉しい限り。

こだわりスカーフやせんせいのツメ持ちが一般的ですが、
今回ご紹介するのは少しだけ変わった構成になります。
名づけて……



テクニシャンカイリキー
タイプ:かくとう
特性:ノーガード
性格:ようき(ひるねをよくする)♂

種族値 H90  A130 B80  C65  D85  S55
個体値 H31  A31  B31  C21  D26  S31
努力値 H76  A180 B―  C―  D―  S252
実数値 H175 A173 B100 C72  D103 S117

わざ:ばくれつパンチ/ストーンエッジ/アンコール/みがわり
もちもの:ラムのみ



……名前は悪ふざけの産物ですね。
手が四本もあるんだから、そりゃあテクニシャンに違いないだろうという(ry
あとは戦い方が、他の型のカイリキーと比べて若干テクニカルなので。
特性のテクニシャンとは無関係なのであしからず。

この型はあれです。マジで強いです。
使うのに多少の慣れとコツがいりますが、こいつを使うと格闘枠は他には考えられなくなるくらい強かったです。
いえ、ホントに。
とりあえず調整から見ていきましょう。


<調整>
Sに補正をかけて全振り。
Hを天候ダメージが最小になる16n-1調整。(実数値175、個体値Vなら努力値76振り)
かなり個体値に恵まれたこともあって、この調整で

いじっぱりオノノクスのげきりん高乱数耐え(93.7%)
ひかえめサザンドラのりゅうせいぐん高乱数耐え(93.7%)

まで実現しています。
火力強化アイテムを持っていない一致技は、大体耐えるくらいの耐久力です。

で、余りをAに。
Aに特化したカイリキーより火力は控えめですが、このくらいあればわりと十分です。


<技構成>
技構成はすべて確定。
特性とのシナジー、そして各技間のシナジーが素晴らしかったです。
とりあえずひとつずつ解説。

ばくれつパンチ
ノーガードカイリキーの代名詞とも呼ぶべき、説明不要のメインウェポン。
必中かつ混乱100%。そして威力100というぶっ壊れ性能。
ゴースト以外をもれなく運ゲーに持ち込める、使われたら非常に厄介な技です。

ストーンエッジ
格闘との相性補完にすぐれるサブウェポン。
ばくれつパンチほどではありませんが、特性ノーガードとの相性が抜群。
急所技、非接触技である点も高評価です。

アンコール
このカイリキーがテクニシャンたる由縁。
厄介な補助技を縛りましょう。
すばやさは最速なので、ほとんどの耐久型には先制できるのがポイントです。

みがわり
ばくれつパンチ、アンコールとの相性が非常に良好。
ばくれつパンチのこんらん+みがわりで疑似いばみがコンボが成立するので、場にみがわりを残しやすいです。
(相手の攻撃は上がらないため、正確には「いばみが」ではありませんが)
そしてみがわりとアンコールを両立させることで、アンコールで縛ることができる補助技の範囲を広げています。
ここでポイントとなるのが持ち物のラムのみ。
相手から不意に状態異常技を受けてもラムのみで回復でき、次のターンのみがわり→アンコールで流しが成立します。

これら4つの技は非常に有機的に機能しあっており、
実際使ってみればわかるのですが、かなり無駄のない技構成になっています。
弱点を上げるとすれば、全体的にPPが少ないことでしょうか。
わりと長期戦になりがちな型なので、どの技もPPはしっかりと増やしておきましょう。


<使用感・使用上の注意>
格闘タイプのポケモンは基本的にタイマンに強く、
弱点タイプ以外のポケモンとは互角以上に戦える性能を持っています。
そのうえ弱点があまりメジャーではないので、わりと先発に向いているという特徴があります。

カイリキーもそのようなポケモンの1体ですが、
この型のカイリキーはそういった本来の格闘タイプの長所に加えて、
「対耐久型」性能を高めた調整・技構成になっています。

最速仕様かつアンコールとみがわりの同時採用によって、
もともと高かったタイマン性能の向上と、対応できる範囲を広げているわけです。

使用上の注意として、みがわりを張るタイミングがあります。
たとえば以下のような場面↓

こちらの先発がカイリキー。相手の先発は格闘技が弱点のポケモン。
相手の控えにはデスカーン(おそらく格闘受け)が存在している。


とてもみがわりを張りたくなる場面ですが、ここでみがわりは悪手です。
なぜならここでみがわりを張った場合、

1ターン目
こちらみがわり。相手はデスカーンに交換。
2ターン目以降
相手はこちらのみがわりを見て、攻撃技を連打してくる可能性が高い。


となり、アンコールで縛る機会を失ってしまうからです。
ですからここで取るべき行動は、

1ターン目
こちらばくれつパンチ。相手はデスカーンに交換。ダメージなし。
相手は交換が成功したと思い、こちらがあまり深読みしないトレーナーだと錯覚する(※重要です)。
2ターン目
こちらみがわり。相手はおにび。みがわりがおにびを無効化する。
3ターン目
相手はおそらく攻撃技を選択しているが、先制アンコール。
おにびをアンコールされ、相手は行動不能に。


これが正解です。
2ターン目で相手がめいそうを積んでくる可能性もありますが、それも縛れるので問題ありません。

1ターン目にストーンエッジをうって少しでも交代先にダメージを与えるというのもありですが、
次のターンの安易な状態異常技・積み技を誘うためにも、ここではばくれつパンチがオススメです。
こちらが何も考えていないトレーナーだと、相手に錯覚させましょう。

さらに慎重に行く場合は、ラムのみを消費するのを覚悟で2ターン目は攻撃しても構いません。
こうすることによって、相手が状態異常技を持っているのかどうかの確認ができます。

アンコールとみがわりは他にも活躍できる場面が多々あるので、実戦で使いどころを見極めてください。


<アレンジ>
技構成は確定ですが、調整と持ち物にはアレンジの余地がだいぶあります。

調整で譲れないのはようき最速だけなので、他は好みでいじってもらってOKです。

持ち物をたべのこしにして、みがわりの試行回数を増やすのもありでしょう。
その場合はHPを16n+1(実数値177、個体値Vなら努力値92振り)に調整するのがオススメです。
ラムのみがない分みがわりのタイミングがシビアになるので、運用は少し難しくなります。

Aを耐久に回すのもありですが、あまり火力を削るとタイマン性能が落ちるので、そのへんはよく考えましょう。


……こんなところでしょうか。

この型はアタッカー型のカイリキーとは一味違った活躍ができるので、使っていてかなり楽しかったです。

というかみがわり+アンコールの組み合わせは非常に強力で、
そのうえこいつはアタッカー型がメジャーなので読まれにくいのか、こいつ1匹で相手のパーティを壊滅させることもしばしばでした。
ただしノーガードカイリキーを使うとどうしても混乱で運ゲーっぽくなってしまうので、それが嫌な人は自重しておきましょう。
でもこの型のカイリキーは本当に強いので、興味を持った方はぜひ一度使ってみてください(どっちだ)。

いつものことながら長くなりましたがこのへんで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 ではでは~
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プロフィール

にんじん

Author:にんじん
ポケモンBWについてだらだらと書き殴るブログです。

フリー勢。
好きなポケモンを使ってそれなりに勝てればわりと満足。
我ながらなんて志が低い……

砂嵐が舞い龍星群が降り注ぐレートには、最近めっきり行っていません。

中堅~強豪あたりのポケモンを育成することが多いです。
何かの参考にでもなれば幸いですが、調整は鵜呑みにしないことをお勧めします(笑)

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